sort of day

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2006年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧


my thema

歯を磨く。
メイラックスを飲む。
恐怖で動けなくなる。
携帯を忘れる。
バスに乗る。
頭をかかえる。
仕事をする。
腰抜けよばわりされる。
ユニクロへ行く。
愛犬に甘える。
道元を読む。
孤独に耐える。
ニューヨークに葉書を出す。
睡眠する。

いのちが たった一枚の画用紙ならば、
白いままで 紙ヒコーキを折って飛ばしましょう。
航跡はあとかたもなく消しゴムで消しましょう。
あなたの愛犬が 空の青さに気がついたら成功です。
wonderful, mysterious, magical, beyond thinking

夢から覚める。なにが成功したのか思い出せない。
ぼくは描きはじめる。とりあえず青い空を。
画用紙から余白が消えていく。
[PR]

by thatness | 2006-05-24 17:24 | 名称未設定断片

小さな森

e0038977_1781466.jpg

福岡、北天神
[PR]

by thatness | 2006-05-20 17:09 | 写真

花開時蝶来

e0038977_19441285.jpg

花開時蝶来
蝶来時花開

花開くとき、蝶来たり
蝶来たるとき、花ひらく


良寛
[PR]

by thatness | 2006-05-15 19:44 | 名称未設定断片

続・on Sunday

e0038977_10375579.jpg

[PR]

by thatness | 2006-05-13 10:39 | 写真

on Sunday

遊んでくれよ。
e0038977_23124819.jpg

........?
e0038977_23133371.jpg

[PR]

by thatness | 2006-05-10 23:14 | 写真

trust your soul !!

Citron Syrup」のyukkoさんからMAYA・MAXXのポスターをいただいた。

MAYA・MAXXは最近個展を開催していないし、ショッピングサイトも閉鎖しているので、ポスターや関連グッズを入手するのはとてもむずかしい。お引っ越しで荷物を整理されている過程で、どうせならと贈ってくださったのだけど、大好きな画家のポスターなので梱包を解いた瞬間、しびれた。深紅の木製フレームも色鮮やかな絵にピッタリだし、yukkoさん、この場を借りてあらためてお礼申し上げます。

さっそく部屋の壁にぶらさげて毎日眺めているのだが、ついつい自分の絵と比べてしまい、力の差を見せつけられた...笑。
ポスター自体がまず、ふだんぼくがドローイングブックに描いている絵のほぼ倍のサイズがあり、それだけでパワーが違う。おまけにあの画面である。実物はさらに(下塗りに使用されている洋雑誌から見るに)ポスターのほぼ3倍の大きさはあるはずだ。いったいどれほどの迫力があるのだろう。もっとも、この部屋で鑑賞するにはポスターがベストなのはいうまでもないが。

ともあれ、自分の身体のサイズよりも大きな絵を描くって、どういう体験だろうか。いつかチャレンジする機会があればなと、思う。

いただいたポスターを見てあらためて感じたのは、MAYA・MAXXの絵は色彩、線とも饒舌だが、伝わってくる「波動」はとてもシンプルであるということだ。これはけっこうむずかしい。サイ・トゥオンブリの画面のように、試行錯誤をくりかえして、そのプロセスを絵にしてしまうというものではない。モーツアルトの音符のように、線も色彩(彼女はあまり色を混ぜない)も強い確信をもってどんどん描き込まれていて、描き加えたりイメージの進路変更の後のようなものが、ない。それは、イメージの引き出しが多く試行錯誤が少ないというより、自分の「魂」への絶対的な信頼感が描かせているように感じる...。
MAYA・MAXXの絵のいちばんの魅力はそこなのだ、たぶん。絵を描くことが自分の魂の花を咲かせ、人生をそのまま切り開くことにもなった、画家の「幸福」な時間と記憶がそこにはあふれている。

4月末から、新しい赴任地での仕事がはじまった。

この仕事にたずさわるようになり4年になるが、年々職場環境がきびしく感じるのは気のせいだろうか、それとも年のせいだろうか。...両方だろうな。

それでもぼくは幸福である。
一緒に暮らす両親がいて、これ以上の「無垢」はないだろうという目をした雑種の愛犬がいて、絵が描ける時間とスペースと、好きな音楽がある。MAYA・MAXXのポスターも壁にはかかっている。

「魂」への信頼、ということを自分なりに考える。
魂は、狭義の霊魂である必要はない。古代ギリシャのプシュケーの語源は「横隔膜」だそうである。つまり、呼吸と、感情や知恵の座は同じだったということだ。自分の心身への信頼がなければ、絵も描けなければ仕事も出来ない。それが枯渇しないかぎり、ぼくは幸福を確保している。
[PR]

by thatness | 2006-05-10 22:59 | ある日

小日記

いわゆる黄金週間は、カレンダー通りに休みが取れた。

カネもないし、自宅でクラシックを聴いたり、未見のオペラのDVDを見たりして充電するつもりだったのだけど、 ニューヨーク、ブルックリンの詩人、スティーヴ・ダラチンスキーさんの2回のイベントで、 ぎりぎりまでエネルギーを搾り取られてしまったような気がする...笑。 いやはや、ダラチンスキーさんはほんとにすごかった。朗読が終ってへとへとになるのは、こっちのほうである。

もう何年も聴いてないけれど、ぼくの手元に、ドアーズのジム・モリソンが遺した『アメリカン・プレイヤー』というレコードがある。 40分あまりの詩の朗読に、遺されたメンバーが音楽をつけたものだが、20代のぼくにはその価値が全然わからなかった。だが、いまならわかる。

ダラチンスキーさんのイベントは、ぼくにとって、21才のとき、ゴダールの『気狂いピエロ』を見たとき以来の衝撃だった。 こんな芸術が世の中にあるのか、という「発見」をしたということ。これから仕事に、 ドローイングにと忙しくなるけれど、彼のイベントについては、自分で文章を書いておとしまえをつけなきゃなと思っている。 日本の片隅でちまちまと活動してきたぼくのようなものにも、気さくに話しかけれくれて、丁寧にドローイングを見てくれたダラチンスキーさんに、 自分なりの感謝の気持ちをかたちにしたい..。

黄金週間は、ずっと佐世保にいたけれど、たくさんの方々との出会いがあり、じつに実り多いものだった。 いままで壁にしか見えなかったところが扉になって、突然音を立てて開いた...そんな感じ。詩を書いてきたこと、ウエブサイトを始めたこと、 そしてドローイングを描きはじめたこと、どれかひとつが欠けてもこの扉は開かなかった。継続は力なり。しみじみとこの言葉を噛みしめている。

最後にもうひとつ。うれしかったこと。
元ちとせの福岡のコンサートのチケットが取れた! ばんざい。
6月3日。ぼくはまたへとへとになるのだろうか。
[PR]

by thatness | 2006-05-07 22:53 | ある日

(天使ではなく)あなた

肉体でも魂でもなく
(翼もなく)呼ばれる名前のあなた
[PR]

by thatness | 2006-05-04 16:12 | 名称未設定断片

福岡、北天神

入口か出口か。
e0038977_167837.jpg

世界が見えたふりをする。
e0038977_168225.jpg

もはや歩くしかない。
e0038977_16221235.jpg

偽の背中もないよりはまし。
[PR]

by thatness | 2006-05-04 16:11 | 写真